物理療法研究部会


物理療法研究部会活動状況

 皆様こんにちは。物理療法研究部会の委員長をさせていただいております、熊丸と申します。
本研究部会では、18年度は「物理療法の効果判定」と「物理療法のリスク管理」をテーマに研究を進めております。
以下、物理療法研究部会の委員(研究部員メンバー)を紹介し、活動内容の紹介をいたします。


〈1.物理療法研究部会の委員紹介〉
●熊丸真理(麻生リハビリテーション専門学校 理学療法学科)
●木下信博(日高整形外科病院 リハビリテーション科)
●宮本 信(有限会社 いきいきリハビリケア)
●岩佐 聖彦(久留米大学医療センター リハビリテーション部)
●熊谷 武(山下脳神経外科医院 リハビリテーション科)


〈2.専門領域に関する研究〉
・15年度:物理療法のリスク管理(アンケート調査)
・16年度:物理療法によるSCV(感覚神経伝導速度)を用いた効果判定について
・17年度:物理療法によるSCV(感覚神経伝導速度)を用いた効果判定について(16年度より引き続き)


〈3.現在行っている専門領域の研究について〉
1)物理療法の効果判定:
 平成16年より行っている健常成人における電気刺激療法実施前後の感覚神経伝導速度の測定を引き続き実施。 
 データの蓄積・解析を進める。 
 →第16回(社)福岡県理学療法士学会で発表予定

2)物理療法のリスク管理:15年度アンケート調査結果を元に、もう一度データの見直し・解析を行う。


〈4.過去の研究集会実績〉
・平成16年6月26日
 「EMC(電磁適合性)法整備についての勉強会」
  参加者:9名
・平成16年11月26日
  講演「積分筋電とホフマン波について」     
  講師:山田道廣先生(白石共立病院)
  参加者:18名
・平成17年2月25日
  教育講演:「筋電図の実施法〜特にNCV(末梢神経伝達速度)に注目して〜」
  研究発表:「物理療法による筋電計を用いた効果判定について」          
  講師:木下信博(日高整形外科病院)
  参加者:13名
・平成17年11月18日
 「体性感覚誘発電位」勉強会 〜電気診断的手法を物理療法の効果判定に使ってみよう〜
  講師:久原隆弘(白石共立病院 臨床検査技師)
  参加者:24名
・平成18年1月15日
 「平成17年度物理療法研究部会研究・活動報告」
 「電気刺激療法の効果判定〜神経伝達速度測定法を用いて〜(研究報告)」
  発表者:木下信博(日高整形外科病院)
 



今年度の研究集会の詳しい案内は広報・ホームページで随時お知らせいたします。
多数の皆様の参加をよろしくお願い申し上げます。